500ページを超える多ページにも楽々対応!最大5㎝幅まで対応いたします。
博士論文集や学生便覧、講義要項、研究紀要でよくご利用いただいております。

・無線綴じ冊子作成時の参考価格表(A4、表紙:色上質特厚口 本文:上質55kgを使用)

100冊 200冊 300冊 400冊 500冊 600冊 700冊 800冊 900冊 1000冊
32P+表紙 23,993 29,301 35,446 41,591 47,735 53,880 60,,24 66,169 71,373 77,413
48P+表紙 32,854 40,713 48,676 56,639 64,601 72,564 80,527 88,490 93,632 101,281
64P+表紙 39,992 49,146 58,300 67,454 76,608 85,763 94,917 103,235 108,523 116,109
80P+表紙 49,167 60,139 71,112 82,084 93,057 104,029 115,002 125,138 131,304 140,604
96P+表紙 58,237 70,924 83,610 96,296 108,983 121,664 134,355 146,205 153,144 164,054
112P+表紙 63,807 77,685 91,562 103,350 116,705 130,060 143,415 156,770 170,126 183,481
中綴じ冊子についても詳しく見てみる。

細部まで目を通したい資料には、大きく冊子が展開する中綴じがオススメです。

平綴じ冊子についても詳しく見てみる。

ホッチキス1箇所、2箇所どちらかで綴じ込む簡易的な冊子です。社内資料などにオススメです。

印刷・製本加工について詳しく見てみる。

各種印刷、製本・加工について詳しく解説しておりますので、ご利用前に是非一度ご覧ください。

・多ページ、長期保存したい冊子におすすめ

無線綴じ冊子」とは、針金や糸を使用せずに本文を表紙でくるみ、背の部分(本のタイトルがある場所)を糊で固める製本方法です。
無線綴じ製本は、最もポピュラーな製本方法で、強度・耐久性に優れた綴じ方法です。
ホットメルトと呼ばれる製本用の糊を高温で溶かし、本文の背を表紙に接着させて綴じます。
このホットメルトという糊は速乾性が高く、温度が下がると固まります。
表紙中面に見返しなどの加工を加えると更に強度は増しますので、多ページ冊子や記念誌によく採用されます。
シラバス、講義要項、研究紀要など大学で使用される冊子に多く利用され、弊社で一番人気のある商品です。
弊社の印刷機は、トナー(コピー機と同様)ではなく、植物性油を使用した環境問題にも配慮したインキを使用しております。

・モノクロ無線綴じ冊子注意点

弊社の「無線綴じ冊子」をご利用いただく場合、ご入稿いただくデータに取り決めがございます。
ご入稿いただくデータは必ず2ページ刻み偶数ページ数でご入稿ください。表を1P、裏を2Pと数えます。
本文データを作成いただいて、どうしても裏面の文章が足りず、奇数ページで終わってしまう場合は、メモページなどを挿入いただくか、真っ白のページを足した状態でご入稿ください。
無線綴じ加工が可能な最小本文ページ数は「4ページ」から、最大本文ページ数は「1200ページ」程度まで対応可能です。
1枚表裏で2ページとなりますので、総ページ数を2で割っていただいた数が本文の枚数となります。

(例)1200ページ÷2=600枚 / 600枚×用紙厚さ=冊子の幅となります。

冊子の幅が5㎝まで無線綴じ可能となりますので、本文の用紙厚さにもよりますが、最大1200ページ程度までは対応可能となります。

・丁合方法

弊社が使用する製本機械は、2ページ毎に丁合(機械にてページを順番に並べる作業)をおこないます。これを「ペラ丁合」と言います。
16ページに折ってから無線綴じをおこなう機械を「折丁合」と言います。
それぞれ役割や違いがあり、メリットデメリットがございます。
ペラ丁合のメリットは、2ページ刻みで丁合可能なため、ページ構成の制限はなく、色扉合紙や折込の挿入場所も選びません。
デメリットは、落丁や乱丁が起こった際に見落としやすいことが挙げられます。
一方、折丁合のメリットは何千何万冊といった大部数冊子に使用する場合、製本費用が非常に安くなります。また16ページが一つになるため、落丁や乱丁を見落としにくくなります。
デメリットは8、16ページで割り切れないページ数(半端)が出た場合、折加工代が高くなります。また色扉合紙や折込を挿入する場合、貼り付け作業が別途発生するため、時間と費用がかかります。
どちらもメリット、デメリットはありますが、作成されたい冊子に適した加工方法を選ぶと良いと思います。
よくわからない場合は、お気軽にご相談ください。

ワンポイントアドバイス!

ペラ丁合がおすすめ・・1500冊未満である。色扉や折込がある。8や16ページの倍数で本文を作成できない。
折丁合がおすすめ・・1500冊以上である。色扉や折込がない。8や16ページの倍数で本文を作成できている。

・用紙の選び方

無線綴じ冊子をお考えのお客様で、用紙の選定にお悩みの場合は、以下をご参考にしてください。

無線綴じは本文をくるむ形で表紙を巻きつけます。そのため表紙に使用する用紙は、本文に使用する用紙よりも厚みがある用紙を選ぶのが一般的です。
本文背中に糊を入れるため、表紙が薄いと背の部分に波打ちが生じることがありますので、表紙には厚い用紙を選択した方が、しっかりとした仕上がりになります。
最低でも本文より1段階、おすすめは2段階以上厚めの用紙をご選択されることをオススメします。

本文ページ数が100ページを超えてくる場合、厚みのある用紙を本文に使用しますと、冊子が開きづらかったり、突っ張った感じがします。
また用紙は分厚くなるほど、重みも増すので、多ページになる冊子に厚みある用紙はオススメできません。
上質55kg(厚み0.08㎜)上質70kg(厚み0.1)あたりをご選択いただきますと間違いないと思います。
多ページになる場合は、表紙厚みを本文より2〜3段階厚めを選択すれば良いでしょう。

ワンポイントアドバイス!

・本文が100ページ未満
本文が上質55kgの場合は上質90kg以上
もしくは上質90kgと同等厚の色上質厚口以上をオススメします。
・本文が100ページ以上
本文が上質55kgの場合は上質110kg以上
もしくは上質110kgと同等厚の色上質特厚口以上かレザック175kg、マーメイド153kgなど

・印刷絵柄の裏透けについて

本文の裏透けについてよく質問をいただきますので、記載しておきます。
本文に上質55kgなどの薄い用紙を使用した場合、本文文字や絵柄や写真、イラストが、ページをめくった時にぼんやり透けて見えてしまいます。
印刷面に干渉するほど透けるわけではありませんが、気になさる方は非常に多いです。
その場合は本文用紙を厚くする、または書籍用紙を選択することで軽減できます。
お手元にある冊子を蛍光灯に透かしていただきますと、イメージいただけると思います。