ページ数別推奨表紙厚さ

先日お客様から頂いた無線綴じ冊子が以下のような仕様でした。
B5無線綴じ134P+表紙
表紙:色上質中厚口 本文:書籍55kg

表紙に選ばれた中厚口は厚みで言うと0.1ミリ程です。
本文のページ数が100Pを超えており、その厚みを支えるとなると耐久性に懸念が生じます。
お客様へ色上質特厚口への変更を提案しました。
無線綴じは本の背中にのりを入れて固める為、用紙が薄いと波打ったりシワが出たりする事があります。
中綴じはホッチキスで固定なので問題はありません。

そこであくまで簡易的な目安ですが、以下にまとめてみました。

上質70kg、色上質中厚口【本文50P程度までを推奨】
上質90kg、色上質厚口 【本文100P程度までを推奨】
上質110kg、色上質特厚口【本文200程度までを推奨】
200Pを超えてくる場合は上質135kg、色上質最厚口またはレザック175kgなどをオススメ致します。

せっかく作った冊子が短期間で破れたり、バラけたりしないよう、用紙の選定はしっかり行って頂ければと思います。
ご連絡頂ければこちらでオススメの用紙選定も行います。
厚みだけでなく、用紙の【紙目】も非常に重要です。
当社は適した紙目にて印刷製本を行いますのでご安心下さい。ではでは

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